お使い係より:
昨日は親分の裁判の第一回口頭弁論でした。
取り急ぎ報道をアップします。詳細は後日になります。
 
暴力団漫画撤去訴訟、宮崎学さんと県争う姿勢
 福岡県警が暴力団を専門的に扱う雑誌や漫画の撤去を県内のコンビニエンスストアに要請したことについて、作家の宮崎学さんが「憲法が保障する表現の自由を侵害する」として、県を相手取って慰謝料など550万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、福岡地裁(岩木宰裁判長)で開かれた。
 
 
 県側は「規制したり強制したりする要請ではない」として請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せた。
 
 訴状によると、県警は昨年12月、「暴力団への誤ったあこがれを青少年に抱かせる」として、暴力団を描いた漫画などの撤去を文書で要請。この中に宮崎さんの著作が原作の漫画1冊が含まれていて撤去された。
 
 宮崎さんは意見陳述で「著作活動の妨害にあたる」と述べた。
 
(2010年6月30日18時17分  読売新聞)
 
 
 
ちなみに今日はこんな日。親分は参加されていませんが(^_^;)
 
県警が工藤会の法要会場立ち入り 福岡、暴力団条例抵触か
 
 
 指定暴力団工藤会の前会長の三回忌法要会場に立ち入る福岡県警の捜査員ら=1日午前、北九州市小倉北区
 北九州市の民間葬儀場で1日、指定暴力団工藤会(同市)の溝下秀男前会長の三回忌法要が開かれ、福岡県警は実態把握のため会場に立ち入った。県警によると、工藤会と葬儀場運営業者の双方が県暴力団排除条例に抵触する可能性がある。
 
 4月に施行された条例は、事業者が商取引などを通じて暴力団の活動を助長することを禁止。暴力団の葬儀や法要は、布施名目などで多額の資金が集まるとされ、県警は葬儀業者に断るよう要請していた。
 
 県警によると、法要は溝下前会長の遺族名義で開催されたが、実態は工藤会による法要とみている。県警は実態が把握でき次第、業者と工藤会を厳しく注意する方針。
 
 北九州市小倉北区の葬儀場には、1日午前9時50分ごろ、捜査員15人前後が入り、出入り口で機動隊員が警戒に当たった。
 
2010/07/01 10:38   【共同通信】