2014年07月

帝国の構造

宮崎学である。
暑いので、仕事はそこそこにして本を読もう。

ちょっと難しそうに見えるが、読んでみると非常にわかりやすく、興味深い内容である。
『現代思想』の連載「中国で読む『世界史の構造』」の改稿だそうで、中国と、韓国、北朝鮮の関係性を中心に論じられている。
とりわけ現在の中国と半島情勢は、単なるマルクス主義と「共産党」と「労働党」の関係だけではなく、もっと歴史的、根源的な話になっている。

これはアレやな、韓流ドラマ「善徳女王」を見る時のテキストにもええかもしれん。

そんなわけで、韓ドラもチェックしているワシである。

『野人時代』『第五共和国』もオススメしておこう(^_^)

暑いのう。
最近は、このページも、こっそり始めていたフェイスブックも更新しないので、死亡説が流れているらしい。

おかげさまで何とか生きているので、御心配は御無用です。

とはいえ、先日の敗訴には苦笑するほかないがな。
ご協力、ご支援いただいた皆様にこの場を借りて御礼を申し上げる。

2014年7月26日 宮崎学



宮崎学さんの敗訴確定 暴力団漫画の撤去訴訟
2014.7.24 18:02 産経
暴力団を扱った漫画などの販売中止を福岡県警が要請したのは表現や出版の自由を保障した憲法に違反するとして、作家の宮崎学さんが福岡県に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は24日までに宮崎さんの上告を退ける決定をした。宮崎さんの敗訴が確定した。決定は22日付。

一、二審判決によると、県警は平成21年、「青少年が誤った憧れを抱く」として、暴力団を扱う漫画73冊、雑誌3誌の販売中止を県内のコンビニに要請し、店頭から撤去された。うち漫画1冊が宮崎さんの著作を原作としていた。

一審福岡地裁は要請について「自主的な措置を求めるもので、撤去の強制とはいえない」と請求を棄却。二審福岡高裁も支持した。


暴力団関連書籍の不売要請訴訟:作家の敗訴確定
2014.07.25 西部朝刊 23頁 総合面 (全138字) 毎日新聞
暴力団を扱った漫画などの販売中止を福岡県警が要請したのは表現や出版の自由を保障した憲法に違反するとして、作家の宮崎学さんが県に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は24日までに宮崎さんの上告を退ける決定をした。宮崎さんの敗訴が確定した。決定は22日付。


暴力団書籍撤去、作家の敗訴確定
2014.07.25 朝刊 31頁 朝三社・19 (全132字) 共同
暴力団を扱った漫画などの販売中止を福岡県警が要請したのは表現や出版の自由を保障した憲法に違反するとして、作家の宮崎学さんが県に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は24日までに宮崎さんの上告を退ける決定をした。宮崎さんの敗訴が確定。

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