カテゴリ: 警察

宮崎学である。
「イタいニュース」というのは、こういうことを言うのであろう。
中嶋幸紀・小倉北署地域1課到津交番勤務の巡査長が8歳の女の子のスカートの中を盗撮しようとして、女の子のお父さんに見つかって現行犯逮捕である。
警官、小学生のスカート内を盗撮容疑 福岡県警逮捕 2013年1月27日5時32分 朝日新聞
小学生の女児のスカートの中を盗撮したとして、福岡県警は26日、小倉北署地域1課到津交番勤務の巡査長、中嶋幸紀容疑者(27)=北九州市小倉北区青葉2丁目=を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

発表によると、中嶋容疑者は26日午後6時20分ごろ、同区朝日ケ丘のレンタルCD店で、同市八幡東区の小学生の女児(8)の両足の間に、カメラのレンズを仕込んだ靴をはいた右足を入れ、スカートの中の映像を撮った疑い。中嶋容疑者は26日は公休だった。「間違いありません」と容疑を認めているという。

一緒にいた女児の父親(35)が様子に気づき、中嶋容疑者に「何をしているんだ」と声をかけたところ、立ち去ろうとしたため、後を追って取り押さえ、店員の110番で駆けつけた小倉北署員に引き渡した。

県警の高木正浩首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。被害者と家族、県民の皆様に深くおわびし、厳正に対処する」とのコメントを出した。

福岡県警とりわけ小倉北署と南署は、わいせつの人材だけは豊富なようだ。暴力団排除の前にわいせつ犯排除をしなさい。

福岡県警の元警察官 女子児童へのわいせつ行為などで実刑判決 - YouTube
これは南署の巡査部長である。
わいせつ元警官実刑 福岡地裁判決 2011.01.31 西部夕刊 9頁 (全531字) 読売
強制わいせつ罪などに問われた元福岡県警巡査部長、住吉英二被告(32)(福岡市東区)の判決が31日、福岡地裁であった。松下潔裁判官は「性的欲求を満たすための身勝手な犯行」として、同罪について懲役1年2月(求刑・懲役2年)、県迷惑行為防止条例違反と住居侵入罪について懲役8月(求刑・懲役1年2月)の実刑判決をそれぞれ言い渡した。

判決によると、住吉被告は昨年7月6日、福岡市東区の路上で小学生女児(当時9歳)の体を無理やり触った。8月10日には同市中央区・天神の書店で手鏡を使って女子大学生(当時20歳)のスカートの中をのぞき、10月1日には同市東区のアパートのベランダに、干していた下着を見る目的で侵入した。

住吉被告は昨年3月、北九州市内の女子高生に対する強制わいせつ容疑などで逮捕された。4月に懲戒免職になり、7月に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決が確定。8月に福岡市中央区の書店の事件で現行犯逮捕され、余罪が発覚した。
今回の強制わいせつ事件と、他の住居侵入事件などとの間に確定判決があるため、刑法の規定で併合罪が適用されず、求刑、判決とも別々に出された。住吉被告の弁護人によると、確定判決の執行猶予が取り消されると、懲役期間は最長で3年10月となる可能性がある。

以前は、「ヘンタイもいる明るい社会」を提唱していたワシではあるが、こうも福岡県警がやってくれては、認識を改めなくてはならないかもしれん。

2013年1月28日 宮崎学

宮崎学である。



 先日、西日本新聞からインタビューを受けた。7日付けで掲載されたが、同じ日に警察不祥事と予算アップを載せるとはなかなかシャレがきいておるので、掲載から1週間経っていないところであるが、あげておく。


 2012年9月12日 宮崎学







おつかい係です。
先日行われた参院議員会館での「暴排条例と暴対法改定に異議あり 5.31 院内集会」のビデオをばいぶん社さまにお手伝いいただきアップしました。
どうぞごらんください。
YouTubeとニコニコ動画にアップしています。お好みのほうでどうぞ。ちなみにYouTubeのほうは出演者のお顔が青いです^^;ビデオ編集には明るくないためどうすれば青くならないのかわかりません。なのでそのままアップしております。
ニコニコのほうは青くないです。
暴排条例と暴対法改定に異議あり12.5.31集会 - YouTube

暴排条例と暴対法改定に異議あり 5.31 院内集会 ‐ ニコニコ動画(原宿)(会員登録が必要です)

 まずは昨日の朝日新聞を転載する。



止まらぬ警察不祥事 警察庁、異例の特別委員会設置
2012年5月26日14時27分 朝日新聞電子版
警察官の不祥事が今年も止まらない。警察庁は不祥事だけを話し合う異例の委員会を設け、防止策を探り始めた。警察庁によると、今年1~3月に懲戒処分を受けたのは110人。うち12人が最も重い免職となった。前年の同じ時期よりそれぞれ18人、4人多い。逮捕された警察官は22人に上り、4月以降も相次いでいる。
「必ずタマを出せ」。警察庁の一室で7日、金高雅仁官房長(57)が首席監察官や審議官ら幹部22人に命じた。警察庁が4月末に設けた「『警察改革の精神』の徹底等に向けた総合的な施策検討委員会」の初会合だ。「タマ」は不祥事を確実に防ぐ具体策を指す。
不祥事発覚のたび、全国の警察本部に通達や訓示で「再発防止の徹底」を指示してきたが効果なし。委員の一人は「警察官の犯罪に警察の内外とも驚かなくなった。この異常事態を何とかしたい」と委員会設置の理由を話す。


当たり前だが、「今年の1月から3月」に「110人が処分されている」ということは、毎日1人以上の警察官が必ず懲戒処分を受けているということだ。
警察の内外の誰も驚かない、というのはちょっと面白いが、もちろん4月以降もどんどん不祥事は発覚しているし、そもそも隠しきれないケースだけを出しているのだろうから、本当はもっと多いはずである。

しかし、国会で暴対法改定案が審議されようとしている現在、唐突な「不祥事多発→委員会設置」発表、というのはどうも引っかかる。
「ああ、不祥事が多いんやな」と素直に読めるわけがないのだが、警察庁の「伝統ある隠蔽体質」に反する情報開示ぶりには、どんな意図があるのだろうか。

 一方で、「暴力団対策として」警視庁から150人の機動隊が北九州市に派遣されたことが報じられている。



暴力団対策:機動隊150人、北九州市に特別派遣 /東京
毎日新聞 2012年05月27日 地方版
暴力団犯罪捜査を担当した福岡県警元警部が今年4月に銃撃されるなど、暴力団情勢が悪化している北九州市に特別派遣される警視庁第5機動隊の出動式が26日、新宿区であり隊員150人とパトカーなどの捜査車両24台が現地に向かった。6月上旬まで警戒や検問に当たる。警視庁からの派遣は初。
福岡県警は元警部が指定暴力団工藤会(本部・北九州市)の捜査に長年携わっていたことなどから、工藤会が銃撃事件に関与した疑いが強いと判断。既に殺人未遂容疑などで本部事務所などを家宅捜索している。出動式で永家均隊長は「相手は暴力団。少しでも福岡の人に安心してもらうんだという気持ちで活動してほしい」とあいさつした。警察当局によると、銃撃事件発生後、警察官延べ900人以上が福岡県に派遣されたことになる。【岸達也】


 最近の福岡県警の検問体制は相当問題になっている。
 たとえば
http://www.youtube.com/watch?v=IkM1qYBiEYc
が話題になっているが、捜査員が増員されれば、取り締まりはもっと厳しくなる。まさに「戒厳令下の世界」だ。
暴対法「改正」以降に予定されていると思われる「戒厳令」のために壮大な実験が北九州で行われているように思えてくる。
 この動画サイトに「暴力団が悪い」と書き込んでいる者たちは、自分たちもターゲットにされる可能性があることに気づいていない。

現在の日本は、危機的な状況にあるのだ。

↑このページのトップヘ