4月1日より施行される改正風営法は営法はへ日本で初めてインターネットを規制する法律。対象を「性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態等の映像を見せる営業」とあいまいに表現し、ブロバイダにも自主規制を義務づけるなど、過剰な萎縮効果を招きかねない内容に、反対の声も多い。そこで、自らのホームベージで改正風営法に異議を唱える宮崎学氏に、法による規制の問題点を聞いた。


 「ネット上の問題は、ユーザが自治的に議論して淘汰されるべきもの。ユーザの中から『これはまずいんじゃないか』という意見が出てきて、立法化されるのならわかるが、ネットを知らない権力者が、法律で押さえ込もうとするのはどう考えてもおかしい。この法律を通した国会議員のうち、何人がネットのことを理解しているのか聞いてみたいね。ネットを知っていれば、技術論からみても規制が不可能なことがわかるはず。にもかかわらず規制する本当の目的は別のところにあるのではないか。

 ひとつは、ホームベージが今、いろんな犯罪の呼び水になっているということに対する、社会的な批判をかわすこと。そしてもうひとつが、天下り狙い。過去の風営法の改正を見ても、警察の許認可事業にかかわる法律が生まれるときには、ものすごい利権が生まれている。現時点で急いで法律を施行する本当の狙いは、これではないかと思わざるを得ない。

 それから権力者には情報を管理したいという漠然たる欲求もあるでしょう。しかし、情報は原則として自由であるべき。だからユーザーはこんな規制を無視して堂々とやればいい。僕のホームページを規制できるのは、僕だけ。抜け道なんていくらでもある。改正風営法が施行されたら、「抜け道マップ」を作ろうかと思ってるぐらいなんだから」


なお、この雑誌のコラムを読んだ、という人からメールをもらった。
あまりはっきり出してほしくない、というので一部だけ掲載する。


昨年、12月から、インターネットでのアダルト画像は、有料、無料を問わず、掲載禁止になったとか。そんな法律、聞いたこともありませんが、またぞろ、警察の「非合法の法」ちゅう手を使って、プロバイダーを脅かしとるようです。
また、海外プロバイダーに対しても、警視庁から要請を出し、日本人を閉め出すよう働きかけており、多くの欧米企業が協力の意向を表しておるそうです。


私の知り合いは「今見たら、時計が狂っている。」と書いただけで削除されたそうです。(どっちが狂っとるんか。)


しかも、官権は、プロバイダーに自主規制をしいて、実質上コントロールしようとしているので、実際に法律が制定されるより悲壮な状況です。

ある友人は「りかちゃん人形」の着せ替えシーンを掲載したために、排除勧告をうけました。

F***** は、最速記録が、アップロードして30秒で
          すでにファイルが消されていたという・・・。
          現状では、20〜30分ごとにチェックしてます。
          だいたい2時間から3時間もしないうちに消されます。
T** *****。
          日本人が契約すると厳しい閲覧が待ってる・・・。
X***         ひそかに、パスワードを変更される。
          そして、1ケ月以上してから
         「全然更新してないから削除したよ」とメール。
          パスワード変更されてるから更新できん。
G***。主にアメリカ。
          あらかじめ違法なサイトをピックアップして
          ある時、一斉にサイトごと消す。


この問題に関して、最も警戒が必要な点は、正式文書によって、日本政府より海外プ
ロバイダーに要請が行われた事実は一切ないということです。

これまでも、警察は、プロバイダーに対して、法的には、まったく関知せず、自己改善要求を提出し、非協力的企業には、言いがかりをつけて別件逮捕する。
これは日本官権の常套手段です。


よって、「日本の警察が、海外プロバイダーに日本人締め出しを要求したっ!」とぶちあげても、官権は否定するでしょう。


しかし、現実問題として、海外企業の日本関連企業(伊藤忠)などに対して何らかの接触があったのは事実で、その後、海外企業の日本サイトに対する締め付けが厳しくなったのは事実です。

ただ、その点に関する正式文書や、証拠がありません。
これは、これまで、日本のプロバイダーに対して、官権が行ってきた、自主規制の要請と同様のテクニックです。くれぐれもお気おつけ下さい。




いろいろ、興味深い情報やね。
 以前、このホームページが始まった頃、大新聞のアホ記者が京都のヤクザのホームページを、警察におのれらがたれ込んでおいて記事にしたことがあった。
あのとき、いくつかメールをもらって、プロバイダーに抗議する人が結構いたのだが、プロバイダー、というのは利潤をあげる為の企業で、別に言論の自由を守るとかいう組織ではないから、今回も風営法が施行されたら、中には警察に迎合するのも当然おるやろ。真の敵を見誤ったらあかんで。


 しかし、インターネットの接続そのものは、今後もどんどん増えていくし、サーバーマシンがあったらどこでもできる、みたいなもんやから、例えば、インドの南やとか、ブラジルにあるプロバイダーに日本の警察が「圧力」かけたら、まあバカにされるだけやろ。国際的な取締、なんちゅう話が、万一まとまったら、それこそたちまち、「タックスヘイブン」みたいな「ネットヘイブン」島とか世界中にできるんとちゃうか。そんなことやるやつは世界中にいくらでもおるがな。しやからそんなアホなことはせんとわしは思う。禁酒法と一緒やがな。


 まあ、この程度のことは、国会議員はいざしらず、この法律つくった連中、例えば、浦田ヒロカズクンぐらいのノーミソあるやつでもわかるやろ。
 ちゅうことは、結局、風営法の真の目的、というのは警察権力の国内向けのポーズと、同時に自分らの天下り先の開拓、やろなあ。いずれ近いうちに証明されるやろ。


わたくし共といたしましては、たいそう厚かましい話ではありますが、なにとぞ、宮崎学先生に、インターネット裏道講座の著書を執筆していただきたい。
また、ホームページなどに、インターネット裏道指南など設けていただき、私どもに
ご教授いただければ、幸いと思います。


あはは、そうなったら、「エロマンガ島」とか「スケベニンゲン」市でプロバイダー開業しよか?
しやけど、あんたの方がパソコンはくわしそうだ。わしは器械としてのパソコンそのものはなんもわからん。電脳キツネ目組も全員、あまりのわしの音痴にあきれていまではだれもわしに「覚えてくれ」いわん。あんた自分でやったらどうや?

お教え賜りますなら、私の知り合いのアダルトコンテンツ関係者に触れ回り、デコス
ケの鼻をあかしてやりとうございます。
なお、以上つらつらと書き綴りましたが、私は「新********作*会」という
先生から見れば、右翼の一派に席を置いています。
tanukimegumi@pop21.odn.ne.jp

うん?【電脳キツネ目組】にもウヨクおるで。一向にかまわん。おもしろい情報ありがとう。こういう問題は、証拠つかまえんとどもならんが、それができたら、喧嘩ができる。喧嘩の仕方?わしのホームページで実験中やけど、いろんなやつがいろんなやりかたでコンジョいれてやったらおもろいのとちゃうか?


                   2/19 宮崎 学