いうとくけど、「白い清潔なファシズム」
進行の中での安田事件、なんやで
安田事件、第一回公判はわがホームページ・電脳キツネ目組、および読者の強力な反撃と、800人近い弁護団、ならびに、3ヶ月つかまっても全然へこたれんどころかますます闘志をもやしとる安田個人のパワーで、逆に、住管機構の正体、中坊公平の本質がばれてまう気配がでてきたので住管機構のアホどもはもちろん検察・警察ビビっとる。ええことである。
ええことやけど、やつらが安田再逮捕、ができず、保釈申請が仮に通っても「勝利」とちゃうでえ。そこははっきりしときたい。
この事件は、日本のファシズム化の進行の中で、アメーバのように多方面に触手をのばしている権力エスタブリッシュメントの、たまたまアホな検事と警察、そして住管機構のなかでも中坊よりはアホな元サヨク転向組の副社長、専務らがイケイケでやってしもたんや。


しやから、800人の弁護団ができて、マスコミの中に、ちょっとマシなんは本質に気づきかけてしもたやろ。やりすぎたんやな。せっかくマスコミ総動員態勢組んでつくった「中坊神話」までメッキが剥げる日もそう遠くない。それほどむちゃくちゃやりよった。
しかし、今、第一幕第二場が始まったばっかりのこの出し物、仮に、安田が保釈されて、無罪判決を受けた、としても、それだけしかみえなんだら、なんもならんのや。仮に完全に裁判に「勝った」としても、タコの足の一本にすぎない。
残りの足がなにしとる?
寺澤がしらべておる「インターネット不正アクセス防止法案」から、組対法、ガイドライン法案から、都知事選まで一連の、この時代の危機感を、アホな民主主義者よりよっぽどもっとるこの国のエスタブリッシュメントが深層濁流のなかから、必死で触手をのばす正体を見切らないかぎり、安田事件のタタカイにも勝てない、ということや。わかるか?
一番やばいのは「自・自・公」体制の確立まで、秒読み段階にはいった、ちゅうこっちゃ。
都知事選挙や、「地域振興券」ばらまきで、自民党はほぼ、公明の取り込み作戦を成功裏に完了しておる。つまり、これの意味するところは、組対法、ガイドライン法案、君が代法制化、その他、戦後50年、日本のある種の層が長年の「悲願」であった内容を、論議なしに通せる時代がくる、ということである。
その触手のひとつが今回の事件、法曹界における住管機構による、「安田逮捕」であり、「職業によって立つ人間集団としての掟の崩壊」である。それを可能にしたのは「わしは正義の為にはたらくので給料いらない」程度のクサイ芝居でコロリとだまされるマスコミを利用して国民を手玉にとる中坊という化け物みたいなおっさんの詐術であった。
中坊がいうたことやのうて、やったことをみたらすぐわかる。バブルを産んだ、国民の税金をパアにしてしもた真犯人の大蔵省、銀行、政治家の誰も告発なんかしてないで安田をやり玉にあげて責任転嫁しようとしよった。それがこの事件、
「住管機構」すなわち国家権力をクライアントにした弁護士による身内への脅迫」の実現、警察、検察、マスコミ「ダンゴ3兄弟」化による今回の本質であった。
政治レベルでは組対法、ガイドライン法案、君が代、日の丸法制この動きは、一見無関係にみえるが実は「ソフトな戒厳令、国家非常態勢動員令」すなわち「白い清潔なファシズム」まで一気に実現可能な道の舗装工事、の一環なんや。
かって、日本の天皇制ファシズムは水平社を取り込んだところで完成した。同様に、公明党を取り込んだところで、白いファシズム体制への道は「舗装」されたことになるだろう。
すでに、マスコミは「鉄の四角形」のなかにしっかりとりこまれており、カネはろとる読者を平気で裏切っておることはこれまであきらかにしてきた。いかに腐ってるとはいえ、まともな記者はおるよ。おるけれども、いくらそんなんがおってもたぶんどうにもならん。他人に期待してもなんもしてくれない。自分でやるしかない時代なんやで。
前の選挙の後、わしは「日本を救う道は、浜四津総理実現やで」と教えてやったんやが、その通りになってきておる。
まだ信じられんとかことの本質知りたいやつは、「公明党の取り込まれ方」をこれからじっと注目しときや。
目のあるやつは、今回の安田事件を、「安田先生がかわいそうや」とかいうレベルでみたらあかん。安田氏が、その「意見書」でいうてることは、単に「自分は無罪や」とかいうことではない。「無罪の安田自身をなぜ、権力は罪に問うようなことをあえてしたか」という本質に迫る鋭さをもっておる。さすが安田やな、とおもう..というても安田意見書はふつーの人にはまだよまれへんな。
まかせなさい。2日以内によめるようにして、当ホームページに掲載する。
3月4日未明 宮崎学



住管機構機構と中坊・黒田・尾崎弁護士らの真の役割が256倍楽しめる...けど、それだけやないんやでえ